ドラえもんをみておもったことがあったが、ずいぶんと昔のことだと思う。
自分で見ていても複雑なことで、どんな話かも覚えていない。
ドラえもんとはそうしたもので、そのような印象に深いものかも知れないと思った。
抽象的でいろいろな面があるドラえもんだが、どうしてそんな風にして機械のように振るまうのか、機械であることをまるで自分のことのようにしているドラえもんをみて、ああそれは本物だ、本当のロボットなんだとおもった。
すると、一日、ドラえもんが遠い未来から来たロボットであることがわかった。なんということだ。
本当のロボットでそれが不思議な場所に住んでみんなと一緒にいろいろやっていた。
まるで自分だけが仲間からはずされた見たいにドラえもんをどんな風にしてみるかということが、遠く離れた世界にあることのように思えて、そのときのたびに出て長年の時間をかけなければ到達できない場所にあるのだとおもって複雑なことだと思った。